2014年2月25日火曜日

サイトリニューアルしました。

この度、商品紹介ページを
以前よりも商品説明を加えて分かり易くしました。

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2013年12月7日土曜日

潰瘍性大腸炎による粘液のまじるひどい下痢をピタリと抑えた乳酸菌マイクロ熟成エキス

現在二八歳になる娘は、六年前の大学卒業後販売の仕事につきました。

学生時代にはバレーボールに取込むなど明るくのびのびとした性格で、
人と接するのが好きなことからその仕事を選んだようです。
 
ところが仕事を始めて数ヶ月後、下痢が始まりました。

下痢は一週間ほど続き、そのうち便に粘液と血がまじり始めました。

驚いて病院で診察を受けたところ、
大腸の粘膜が傷つき潰瘍やびらんができる潰瘍性大腸炎と診断されたのです。
 
娘の場合、職場の人間関係などのストレスが
引き金になったのだろうと医師は言います。

そこで仕事を辞め、腸の炎症を抑えるステロイドなどの薬を服用しました。
 

しかし下痢が完全に止まることはなく、
結局一年後に二ヶ月間入院しました。

退院後も体調を崩すとすぐに下痢を起こします。

一日に十数回トイレに駆け込むことも珍しくなく、
ひどい日には食事中に三度もトイレに立ちました。

そんな折りの便の状態は、
透明な粘液のまじった水分の多い下痢状の便です。

そうした状況の中で、娘は新しい仕事に就き結婚をし、
二年後には妊娠しました。

ところが、胎児への影響を考えて薬の服用をやめたところ、
妊娠四ヶ月めに出血を伴う下痢が止まらなくなったのです。

この時は二ヶ月の入院をへて何とか無事に出産できました。

しかし、娘も私もこれからの育児に体力が
続くかどうか不安でした。

そんな時知人の紹介で乳酸菌マイクロ熟成エキスを
知ったのです。

娘は子供のために、体を治したいという一心で飲むことに決めました。


平成十四年の九月から、乳酸菌マイクロ熟成エキスを、
食前に一〇mlずつ一日三回飲んでいます。

当初は発酵食品特有の匂いが気になったようですが、
すぐに水を飲めばそれも口に残らないようです。

変化は二ヶ月を過ぎた頃から現れました。

トイレに行く回数が目に見えて減り、
便は粘液がまじることもなく、
やや固形状になったというのです。  
 
試しに毎日服用していた薬をやめてみましたが、
トイレに行く回数も便の状態も変わりはありませんでした。


乳酸菌マイクロ熟成エキスを飲み始めて半年たった現在、
体調を崩したとき以外は薬をやめています。

薬をやめても便の出る回数は一日に二~三回程度と変化はなく、
下痢もピタリと止まって軟便と呼べる程度の硬さがあります。 
 
近いうちに内視鏡検査で、
きれいになった大腸を確認するのを、
娘ともども楽しみにしています。

 (五四歳 T・Kさん)

「クローン病で二ヶ月おきに入退院を繰り返す娘の発作がマイクロ熟成エキスで快癒」

「クローン病で二ヶ月おきに入退院を繰り返す娘の
  発作がマイクロ熟成エキスで快癒」


それまで病気知らずだった娘が、
突然クローン病という原因不明の難病を宣告されたのは、
今から三年ほど前のことです。 
 
当初は、排便時に肛門から出血があったため痔を疑いました。

しかし、肛門科で処方された薬を付けても出血は止まりません。

やがて下痢を起こしたため内科にかかったところ、
クローン病とわかりその場で入院を言い渡されたのです。


その後の二年間は入退院の繰り返しでした。

ほぼ二ヶ月おきに下痢や嘔吐、
腹痛、発熱などの発作が現れ、
救急車を呼んでいました。


便は黒くて異様にくさい水のような状態です。

顔色は蒼白で、手足は氷のように冷えきりました。

また、薬の副作用でしょうか、
発病してすぐ唇や目元が黒ずみ髪が抜けやすくなりました。

神経も過敏になり、
一晩で五百円玉大の円形脱毛症ができたこともあります。


固形食を受け付けないため、
食事は病院からもらうジュース状の流動食のみです。

娘は毎日「何か食べたい」と幼児のように泣いていました。
年頃の娘が病気を抱え、
家に閉じこもる姿を見るのは心底辛いものでした。

まさにどん底の心境でした。
 
知人から乳酸菌マイクロ熟成エキスをすすめられたのは、
発病から一年八ヶ月ほど後のことです。

ワラにもすがる思いで、
さっそく試すことに決めました。
 

娘は乳酸菌マイクロ熟成エキスを朝晩二回、
食後に一〇mlずつ飲みました。

また、エキスを飲み始めるのと同時に、
嫌っていたジュース状の流動食を思い切って
重湯に切り替えました。
 

効果は思いの外はやく訪れました。

乳酸菌マイクロ熟成エキスを飲み始めて
わずか一週間で、ちょうどその頃続いていた
下痢が止まったのです。

頬には赤みが差し、手足に温かさが戻ったのもこの頃でした。
 

二ヶ月後には、お粥とうすい味噌汁を
食べるまでに回復しました。

実に二年ぶりの食事を口にしながら、

涙を浮かべ満足げに微笑んだ娘の顔を、
私は忘れることができません。


その頃を境に、くさくて黒い水のようだった便は、
少しずつにおいが薄らぎ、
色も明るくなっていきました。

飲み始めて一年二ヶ月たった現在は、
まだ便秘と軽い下痢を繰り返していますが、
便は健康な茶色で異様なくささもありません。
 

三ヶ月前、以前とは別の病院で娘が健康診断を受けました。

その結果、胃腸には何の問題もないといわれたのです。
娘の笑顔を取り戻し、
クローン病を軽快させてくれた
乳酸菌マイクロ熟成エキスには、
いくら感謝しても足りません。

(五五歳 H・Hさん)

「乳酸菌マイクロ熟成エキスとの出会いでクローン病の難病指定が取れて心から、心から感謝しています。

「乳酸菌マイクロ熟成エキスとの出会いでクローン病の難病指定が取れて心から、心から感謝しています。」

乳酸菌マイクロ熟成エキスに出会い娘の
命と人生が救われた事を報告したいと思います。
 

その感激とは別に、
現在の営利主義の医療のあり方や若い女性を
蝕むダイエット商法の無責任さに警鐘を鳴らし、
娘のような犠牲者が二度と出ないようにその願いを込めて・・・


現在28歳になる娘が3年前、
原因不明のままクローン病の難病指定を受けました。


そして2年間入退院を繰り返し、
その間病院から与えられるジュースのような
栄養食のみで、娘は、「おいしくない、おいしくない」と
泣きながら訴えていましたが、私は娘の為と思い、
叱りながらも無理やり飲ます母親の辛さ、
特に食事の時間の前後が辛く、
なるべく食事の支度や料理の匂いが解らないようにする為に
離れを増築したりなど、家族共々地獄のような2年間でした。


今まで元気だった娘が何の前ぶれもなく原因不明の病気になり、
家に閉じこもり、泣き、又突然発作的に発熱・
下痢を起こし苦しむ為慌てて救急車を呼び、入院する。


入院先も介護者宿泊の出来ない病院の為、
毎日娘の泣き顔と、幼児のように「何か食べたい、食べたいよー」と
繰り返す言葉を「うん、うん」と返すだけで何も出来ない、力になってあげられない、それだけの2年間でした。
 
そんなときに、命の恩人に出遭いました。

その方は交通事故で植物人間になるかもと宣告された時、
薬を一切飲まず、腸内細菌発酵食品、
後に名前を乳酸菌マイクロ熟成エキスと聞きましたが、
それで何と治癒し、そのとき以来ご自分の事業を整理し、
“薬を飲まない運動”“免疫力を上げる運動”“
成人病予防運動”などを活発に広げ、
ご自分のように植物人間になるはずの人達を一人でも救おうと、
動いておられる方でした。

 
その方が一つ一つ娘に質問し、
原因不明の難病が解明したのです。
 

娘は最初、出血が続いた為、
痔ではないかと肛門科を尋ねた6ヶ月位前に
ダイエット食品を愛用しておりました。

そのダイエット食品の内容が腸壁を傷つける
事だらけだったのです。

そればかりか、

腸内細菌叢も崩すどころか、
有用菌を含む菌達を殆ど殺していた状態でした。


その方は娘の状態をこのように見抜きました。

「貴方は絶対にクローン病ではない!でも
今腸を改善しなければ本当にクローン病になってしまうよ」と。


それに今飲んでいる36万円分のクローン病の
薬による薬害が恐ろしく、しばらくすると精神安定剤が加わり、
その先は見えているとも教えてくれました。


その方が今,貴方と出遭いアドバイスできて
本当に良かったとご自分のように喜んでくれた事も心の支えになりました。
 

考えてみますと、病院で難病指定の話があった時は、
10万円位の薬代だったのですが、
今は36万円位に増えていたのですから、
母親の私も心配で心配でたまりませんでした。

 
私達親子は、その方の励ましに自信を持って
病院の薬を一切飲まない事に決めました。

まずは乳酸菌マイクロ熟成エキスと
水をたっぷりと飲み続け、
ご紹介頂いた乳酸菌マイクロ熟成エキスの
開発者でもある先生のご指導を仰ぎ、
漢方薬を頂きました。

そのN先生にお会いした時も感激でした。

尿検査をして頂き、体の内部のバランスや
病気になるプロセスやら色々と
親身になって話して頂きました。

普通の健康食品では絶対に有り得ない事と、
痛感いたしました。
 

それから、2ヶ月位してから2年ぶりに口にしたお粥と、
薄いお味噌汁に涙を浮かべながら満足げに
微笑んだ娘の笑顔を忘れられません。

それからは徐々に普通の食事に
変わっていったことは言うまでもありませんが、
なんと言っても白蝋の様な白さの頬にピンクが差し、
唇の黒ずみ、目・口元の周りの黒さが日増しに消え、
夏でも氷の様に冷たかった手足が、
今年の冬は私より温かくなっているのを
実感する喜びは例え様もなく、
自分達がしている事が正しいことを裏付けてくれました。


今更の様に乳酸菌マイクロ熟成エキスの凄さと若さの生命力、
それに加えて娘自信が納得し信じて
飲み続けた結果だと思っています。


乳酸菌マイクロ熟成エキスは、
波動食品…伝えて下さった方の思いと私達の思い、
先生やその他大勢の方々の励ましの思いが
微生物との共棲・共存の学問的な裏に不思議なエネルギーを感じます。

 
娘の病気のお陰で、
伝えて下さった方から今まで知らなかった
目に見えない微生物と人間の関わりを教えて頂き、
健康の勉強が娘と一緒にできました。



又、私達の臨床データそのものが少しでも
多くの方にお伝えできたらと今は思うようになりました。

娘のほうは若さの為か、
自分の病気が良くなったとはいえ、
まだ恥ずかしいと自分の体験を人前で
話したりする事に抵抗を感じている様子ですが、
いつか自分自身の体験を自分の口から話してくれる事でしょう。


終わりに母親の私も娘に感化された様に
乳酸菌マイクロ熟成エキスを飲んでおりますが、
長年治らなかった重い便秘が改善され、
顔のくすみが取れ、少しばかり若くなった思いです。


これも全て、乳酸菌マイクロ熟成エキスの
お陰だと感謝しております。

ありがとうございました。

 (H・Hさん 愛知県在住)

「遺伝性喘息が軽減し酸素ボンベも吸入器もなしで呼吸できるように」

五年近く前のことです。
私はひどい喘息の発作を起こし、

救急車で運ばれました。
発作は激しくて止まらず、
救急車の中で隊員が「これは助からない・・・」と言ったほどです。

幸い一命を取り留めましたが、まさに死ぬ思いでした。
 
原因は遺伝性喘息です。

この病気を長年患っている私は、
五〇代になってからは酸素ボンベ、吸入器、
四種類の気管支拡張剤、それにステロイド系の薬を使っていました。

しかし、それだけの薬を使っても症状はおさまりません。

夜になるとひどく咳き込み、
結局朝まで眠れないこともしばしば。

慢性の睡眠不足、脱力感、ステロイドの副作用による
ムーンフェイス、そして強いストレスが私を襲います。

必死になって生きていましたが、
ちょうど救急車で運ばれる少し前に、
ある医師から乳酸菌マイクロ熟成エキスを紹介されていました。

「助からない」と言われた激しい発作から生還したあと、
私は乳酸菌マイクロ熟成エキスを一日一五粒飲み続けました。
すると症状が劇的によくなったのです。
 
まず、呼吸の息苦しさが軽減し、
酸素ボンベや吸入器が不要になりました。

さらに薬を飲まなくてもよいくらいに息が楽になり、
夜もぐっすり眠れるようになったのです。

それまでは、布団に入ってからだが温まると必ず咳が出て、
結局朝まで布団の上に座っていたのですが、
今は横になったまま朝を迎えることができます。

乳酸菌マイクロ熟成エキスのおかげで、
ようやく普通の生活が送れるようになりました。

健康のすばらしさを実感する毎日です。

( 六七歳 O・Kさん)

2013年6月1日土曜日

51才、女性


「卵巣の腫れ・痔」

卵巣が5〜6cm腫れており筋腫への進展を疑われたが、
1ヶ月もたたないうちに痔が小さくなり、
再検査では卵巣の腫れが1cm未満に収縮。

62才、女性

「メニエール氏症候群」

2ヶ月ほどで体調改善。

少しずつ飲用量を減らすが日常生活には支障なし。