2013年5月24日金曜日

70才、男性

「心臓バイパス手術」

10日で便秘が改善。

2ヶ月後には血糖値が低下。

半年後には息切れがおさまり、
10ヶ月後には350mg/dlだった血糖値が
108mg/dlまで下がった。

54才、女性

こぶし大くらいあった筋腫が3週間ほどで
半分以下の7センチ弱になり、
手術の必要もなくなる。

43才、男性

「糖尿病」

血糖値が480もあった状態が、
1ヶ月ほどで正常値になった。

50才、男性

「糖尿病」

6ヶ月で尿糖値が6,5から1,0に下がり、
検査紙も陰性に。

69才、女性

「糖尿病」

3ヶ月ほどで改善し、血糖値が安定。

薬の飲用なし。

56才、男性

「糖尿病」

体質の偏りが2週間で改善。

以後、体調は安定。

64才、女性

「糖尿病・足の壊疽」

糖尿病症の壊疽により右足首から切断を
宣告されたが、飲用7日目くらいから壊疽部分が回復。

切断せずにすむ。

51才、男性

「糖尿病・足指の壊疽」

入院直後から飲用を始め、3週間で血糖値が650から
正常値の80〜90になる。

足指の壊疽も切断せずに完治。

入院2週間で血糖値が180まで下がったので
飲用は粒20粒に切り替える。

26才、女性

「テンカン・難聴」

3ヶ月ほどで驚くほど改善。

47才、女性

「低血圧」

上の血圧が70ちょっとで下は40を切ることもあったのが、
上が105前後、下が70台後半で落ち着く。

37才、女性

「低体温症」

娘も低体温だったのが、二人とも平均体温が36,5度になり
体調もよくなった。

47才、女性

「低色素性貧血症」

血液検査で貧血の改善がみられる。

55才、男性

「直腸ポリープ」

ポリープが数十個あったが、3ヶ月ほどで
手術不要に。

50才、女性

「中毒性表皮壊死症」

2ヶ月ほどで体調に変化。

改善に向かう。

57才、男性

「多発性骨髄腫」

飲用1年8ヶ月で併用していた薬をやめてからは体調も良好。

2ヶ月に1度の検査でも以上は見られなかった。

36才、女性

「脱毛症」

7〜8年来の症状が飲用後4〜5ヶ月ほどで改善。

63才、女性

「大腸ポリープ」

飲用14日目には3mmくらいに縮小。

2ヶ月後にはさらに小さくなる。

54才、男性

「大腸ポリープ」

手術までの3週間の飲用で改善。

ポリープが消滅。

43才、女性

「大腸ポリープ」

1ヶ月ほどできれいに消えた。

55才、男性

「体調不良」

風邪をひく回数も減り、疲労感もなくなってきている。

55才、女性

「大腸ガン(術後)」

2週間ほどで体質の偏りが改善、
以後便秘症も改善。

検査でも以上なし。

49才、女性

「大腸ガン」

進行ガンが退縮。

内視鏡的切除後も良好で細胞診の結果も正常。

52才、女性

「ダイエット」

およそ2ヶ月で5キロ減。

その後も徐々に痩せ、8キロほど痩せた。

45才、女性

「原因不明の左足の痛み・ダイエット」

出産の度に体重が増え、第三子の出産後には結婚前より
10キロ増加していた体重が、飲用5週間で6キロ減。

その後1日2粒にしたが順調に痩せ続け、
8〜9ヶ月後には17キロ減の48キロになった。

20代後半から痛んでいた左足の痛みも消えた。

2013年5月23日木曜日

75才、男性

「前立腺ガン(再発)」

3日目で体調がよくなったが2週間ほどですると体調が悪くなる。

量を20mlに減らし様子を見るとまた回復。

2ヶ月ほどで腫瘍マーカーが正常値に近い数値に。

67才、男性

「前立腺ガン」

23あった腫瘍マーカーが7ヶ月後には0,1の正常値に下がり、
検査の結果、ガンがきれいに消えていた。

念のため毎月マーカー検査を続けているが問題は
見当たらない。

34才、女性

「喘息」

喘息の発作もなくなり、病院の検診の結果薬も不要になった。

55才、女性

「喘息」

喘息気味だったのが飲用を始めてから
咳き込むことがなくなった。

28才、女性

「卵巣囊腫・生理不順」

右卵巣が2倍以上に腫れ、生理も止まる。

飲用2週間で生理が始まり、半年後には
規則正しくなり検査でも卵巣の腫れはなくなっていた。

75才、女性

「生活習慣病」

血液検査でほとんど正常な状態まで改善。

58才、男性

「腎臓ポリープ」

10日で出血がなくなり手術が不要に。

その後10粒を飲用。

41才、男性

「腎臓病」

尿蛋白、クレアチン、クリアランスが
正常値を大幅に上回っていたのが、4ヶ月で
ほぼ正常値に近づいた。

79才、女性

「心臓病」

1ヶ月ほどで心臓・肝硬変の検査値が正常になった。

男性

「食道ガン(末期)」

手術までの2週間飲用し回復、手術は取りやめた。

飲用をやめたところ3ヶ月後に再発、
再び100ccと20粒を摂るとまたガンが消滅。

以来6から10粒を毎日飲用。

67才、男性

「食道ガン」

2センチ大のガンが2ヶ月の飲用でほとんど消滅。

9才、女性

「若干性間接リウマチ・水腎症」

痛みで寝返りも打てなかったのが半年ほどで改善、
ベットから動けなかったのが学校に通えるまで回復。

女性

「痺れ」

20年来の左足、左手の痺れが3ヶ月ほどで取れ、
体も軽くなる。

46才、女性

「子宮内膜症・生理痛」

生理痛のときに飲む鎮痛剤の量が
極端に減った。

37才、女性

「子宮頸ガン・自己免疫性腎臓病」

2年後には精密検査でも異常なし。

52才、女性

「子宮頸ガン」

細胞診の結果クラス5あったのが、
半年ほどでクラス2まで下がる。

体調もよくなってきた。

49才、女性

「子宮筋腫」

2ヶ月で子宮がきれいになって手術が不要になった。

42才、女性

「子宮筋腫」

五百円玉2個ほどの大きさの筋腫が、
5ヶ月で消滅。

53才、女性

「子宮筋腫・痔」

ガンの疑いもあった筋腫が、1ヶ月ほどで正常な腫瘍マーカーに戻り、
直径5センチ以上あった筋腫も約1センチ程度に縮小。

ひどい便秘、痔も1ヶ月たたないうちによくなる。

1年後の検査でガンの疑いがなくなる。

46才、女性

「子宮ガン」

4年前の乳ガンが転移し、全身にも転移しており
回復不可能と医師に言われていたのが、
6ヶ月で峠を越え回復。

47才、女性

「子宮ガン」

4年間続いた子宮ガンが原因の
不正出血が、6ヶ月ほどでピタリと止まる。

47才、女性

「再発性十二指腸潰瘍」

1週間ほどで痛みが解消し、全身にも転移しており
回復不可能と医師に言われていたが、6ヶ月で峠を越回復。

2013年5月17日金曜日

醍醐のお話[その1]

【醍醐】(だいご)
    牛や羊の乳を煮詰めて熟成させてつくられるチーズのようなもの。
    仏教の大乗経典「大般涅槃経」の中に、五味として
    乳→酪→生酥→熟酥→醍醐のように発酵・熟成され、
    醍醐とは一番最上で美味しいもの。

仏典では、【醍醐】を食するとすべての病が治ると書いてあるそうです。
また、『大豆発酵熟成エキス』は大豆を基にした【醍醐】とも言えます。

女性

「骨粗しょう症の後遺症」

15年来の骨粗しょう症の後遺症である脊髄の痛みが緩和。

動悸・息切れも少なくなった。

72才、女性

「骨粗しょう症」

8種類の薬を1年間飲み続けるが検査データや痛みは
一向によくならなかった。

それが飲用3ヶ月ほどで痛みが消え
骨密度も上がった。

薬の飲用からも解放。

女性

「更年期障害・不整脈・高血圧」

高齢出産後の無理がたたり、体調、自律神経の悪い状態が
続いていたところに更年期障害が出る。

飲用を初めて体調も精神的にも安定した。

62才、女性

「高脂血症」

胆嚢に直径5mmの結石、肝臓には直径2mmの血腫あり。

2週間ほどで体調が改善に向かい
その後の病院の検査ではほとんどが正常になった。

67才、女性

「高血圧症・C型肝炎・肝ガン」

血圧も落ち着き、検査の結果
肝ガンの消滅が認められた。

50才、女性

「高血圧症」

4ヶ月間で血圧は徐々に安定。

78才、女性

「高血圧・便秘・糖尿病・関節痛」

1ヶ月ほどで長年苦しんだ様々な病が改善。

48才、男性

「下痢」

2年6ヶ月続いた下痢の症状が改善。

女性

「クローン病」

1週間で下痢が止まり、2ヶ月後には2年ぶりの食事を
口にすることができた。

1年2ヶ月後には病院の健康診断でも、
胃腸には問題はなかった。

31才、男性

「急性食中毒」

痺れ、痛みがあったが3日の飲用で治る。

以後、健康維持のたえ1日4粒飲用。

69才、女性

「気管支喘息・膀胱腫瘍(術後)」

2ヶ月程で喘息症状が改善。

1日8粒飲用。

2013年5月16日木曜日

73才、男性

「C型肝炎・中性脂肪症」

肝臓GOT数値が111、中性脂肪数値が359まで上昇していたのが、
飲用5ヶ月ほどで改善。

肝臓GOT数値31、中性脂肪数値168まで下がる。

74才、男性

「肝臓ガン・サルコイドーシス・糖尿病・ネフローゼ」

手術で胃を全摘出、肝臓は1、5倍に肥大し、
80%がガン細胞だったのが、手術から
8ヶ月後には肝臓は正常の大きさに戻り、
ガン細胞は全体の5%までに縮小。

49才、女性

「肝臓ガン(末期)」

余命3〜4ヶ月との宣告だったが、
飲用3ヶ月で検査数値が良好に。

宣告から1年2ヶ月の現在も順調に回復。

62才、男性

「環状紅斑」

半年ほどで改善。

1年後には本人が完治を宣言。

65才、男性

「肝機能障害」

すい臓の1/3、12指腸切断の手術後、5種類の薬を服用するも
体調が悪くなった。

飲用2ヶ月で肝機能がGPT値が131から50に下がり、
薬の服用もやめたが元気に暮らしている。

62才、女性

「肝機能障害」

肝硬変・肝ガンになりつつあると言われたが、
飲用により肝機能が正常に近づき、
腫瘍マーカー値も正常値に近づく。

74才、女性

「ガン(再発)」

大腸ガンの手術2年後に再発し、膀胱、大腿骨にも移転。

飲用後は、便秘、頻尿が改善。

日常のことは自分でできるまでに回復。

64才、女性

「花粉症・シミ・コブ」

首の後ろのコブが消え、シミも薄くなる。

花粉症の症状も出ない。

52才、女性

「下腹部痛」

9年前から背中まではる痛みをもつ。

飲用を始めて2年で、原因不明だった痛みも
和らぎ鎮痛剤もやめることができた。

現在は1日3粒。

33才、女性

「化膿性体質」

人為的に切断していた化膿が自然排膿するようになった。

40才、女性

「風邪予防」

のどの痛みにはスプレーで一吹き。

風邪もひかず疲れにくい体に。

23才、女性

「潰瘍性大腸炎」

粘液便や血便もでる下痢が、3週間ほどで回数が減り
2ヶ月目には止まった。

薬の服用をやめても体調はどんどん良くなった。

22才、女性

「潰瘍性大腸炎」

2ヶ月ほどでトイレの回数が減り、便も改善。

その後、4ヶ月には薬の服用をやめるが
便の状態は良好。

34才、男性

「潰瘍性大腸炎」

3日で便が普通に、8ヶ月経過して体調は安定。

35才、男性

「円形脱毛症」

約2ヶ月でツルツルの脱毛部に産毛が生え、
半年ほどで元通りに毛が生えた。

全体的に抜け毛も少なくなった。

38才、男性

「胃のびらんと影」

飲用20日でびらんが小さくなり影も消えた。

2013年5月15日水曜日

67才、男性

「遺伝性喘息」

発作で命を落としかけたが、飲用後は酸素ボンベや吸入器が不要になり、
夜も眠れるようになった。

50才、女性

「胃腺腫」

20歳代から「失神発作」を繰り返す。

約1センチ大の胃腺腫があったが、1週間ほどで
改善に向かう。

その後、検査で胃腺腫の消失を確認。

50才、女性

「胃ガン・リンパ転移」

4ヶ月後、リンパ進行停止。

食欲も回復した。

75才、男性


「胃ガン」

肝臓に転移し、さらに全身にも転移しつつあり余命3ヶ月との宣告。

4ヶ月以上経ったが症状は悪化することなく、苦しみが軽くなった。

58才、男性

「アレルギー性鼻炎」

13年来の症状が7ヶ月ほどで改善。

5才、7才、兄弟

「アトピー性皮膚炎」

ステロイドを塗っても治らない顔、手足、背中の発疹が、
一ヶ月でかゆみが取れ3ヶ月でよくなった。

3ヶ月

「アトピー性皮膚炎」

希釈液を顔にスプレーした。

お風呂に入れたり、水で薄めて顔にスプレーすると、
どんどん肌がきれいになる。

2週間ほどしてから数滴ずつ飲ませると、
1ヶ月足らずで改善。

27才、女性

「アトピー性皮膚炎」

妊娠を機に飲用を始める。

4日後にかゆみがピタリと止まり、子供もアトピーを発症することはなかった。

79才、男性

「悪性リンパ腫・糖尿病」

一両日中に息絶えるという宣告から飲用を始め、
10日ほどで意識も体もしっかりとして退院。

55才、男性

「C型肝炎・肝硬変・腹水」

肝硬変末期症状だったが、3ヶ月ほどで腹水の貯留が少なくなり体調も改善。

肝硬変のステージはそのまま。

26才、女性

「B型肝炎(キャリアー)」

母子感染により生まれたときから肝臓障害をもつ。

10ヶ月の飲用で血液検査の結果、肝臓機能が完全に正常化。

現在は1日2粒、母親の体調も安定している。