2013年12月7日土曜日

潰瘍性大腸炎による粘液のまじるひどい下痢をピタリと抑えた乳酸菌マイクロ熟成エキス

現在二八歳になる娘は、六年前の大学卒業後販売の仕事につきました。

学生時代にはバレーボールに取込むなど明るくのびのびとした性格で、
人と接するのが好きなことからその仕事を選んだようです。
 
ところが仕事を始めて数ヶ月後、下痢が始まりました。

下痢は一週間ほど続き、そのうち便に粘液と血がまじり始めました。

驚いて病院で診察を受けたところ、
大腸の粘膜が傷つき潰瘍やびらんができる潰瘍性大腸炎と診断されたのです。
 
娘の場合、職場の人間関係などのストレスが
引き金になったのだろうと医師は言います。

そこで仕事を辞め、腸の炎症を抑えるステロイドなどの薬を服用しました。
 

しかし下痢が完全に止まることはなく、
結局一年後に二ヶ月間入院しました。

退院後も体調を崩すとすぐに下痢を起こします。

一日に十数回トイレに駆け込むことも珍しくなく、
ひどい日には食事中に三度もトイレに立ちました。

そんな折りの便の状態は、
透明な粘液のまじった水分の多い下痢状の便です。

そうした状況の中で、娘は新しい仕事に就き結婚をし、
二年後には妊娠しました。

ところが、胎児への影響を考えて薬の服用をやめたところ、
妊娠四ヶ月めに出血を伴う下痢が止まらなくなったのです。

この時は二ヶ月の入院をへて何とか無事に出産できました。

しかし、娘も私もこれからの育児に体力が
続くかどうか不安でした。

そんな時知人の紹介で乳酸菌マイクロ熟成エキスを
知ったのです。

娘は子供のために、体を治したいという一心で飲むことに決めました。


平成十四年の九月から、乳酸菌マイクロ熟成エキスを、
食前に一〇mlずつ一日三回飲んでいます。

当初は発酵食品特有の匂いが気になったようですが、
すぐに水を飲めばそれも口に残らないようです。

変化は二ヶ月を過ぎた頃から現れました。

トイレに行く回数が目に見えて減り、
便は粘液がまじることもなく、
やや固形状になったというのです。  
 
試しに毎日服用していた薬をやめてみましたが、
トイレに行く回数も便の状態も変わりはありませんでした。


乳酸菌マイクロ熟成エキスを飲み始めて半年たった現在、
体調を崩したとき以外は薬をやめています。

薬をやめても便の出る回数は一日に二~三回程度と変化はなく、
下痢もピタリと止まって軟便と呼べる程度の硬さがあります。 
 
近いうちに内視鏡検査で、
きれいになった大腸を確認するのを、
娘ともども楽しみにしています。

 (五四歳 T・Kさん)

「クローン病で二ヶ月おきに入退院を繰り返す娘の発作がマイクロ熟成エキスで快癒」

「クローン病で二ヶ月おきに入退院を繰り返す娘の
  発作がマイクロ熟成エキスで快癒」


それまで病気知らずだった娘が、
突然クローン病という原因不明の難病を宣告されたのは、
今から三年ほど前のことです。 
 
当初は、排便時に肛門から出血があったため痔を疑いました。

しかし、肛門科で処方された薬を付けても出血は止まりません。

やがて下痢を起こしたため内科にかかったところ、
クローン病とわかりその場で入院を言い渡されたのです。


その後の二年間は入退院の繰り返しでした。

ほぼ二ヶ月おきに下痢や嘔吐、
腹痛、発熱などの発作が現れ、
救急車を呼んでいました。


便は黒くて異様にくさい水のような状態です。

顔色は蒼白で、手足は氷のように冷えきりました。

また、薬の副作用でしょうか、
発病してすぐ唇や目元が黒ずみ髪が抜けやすくなりました。

神経も過敏になり、
一晩で五百円玉大の円形脱毛症ができたこともあります。


固形食を受け付けないため、
食事は病院からもらうジュース状の流動食のみです。

娘は毎日「何か食べたい」と幼児のように泣いていました。
年頃の娘が病気を抱え、
家に閉じこもる姿を見るのは心底辛いものでした。

まさにどん底の心境でした。
 
知人から乳酸菌マイクロ熟成エキスをすすめられたのは、
発病から一年八ヶ月ほど後のことです。

ワラにもすがる思いで、
さっそく試すことに決めました。
 

娘は乳酸菌マイクロ熟成エキスを朝晩二回、
食後に一〇mlずつ飲みました。

また、エキスを飲み始めるのと同時に、
嫌っていたジュース状の流動食を思い切って
重湯に切り替えました。
 

効果は思いの外はやく訪れました。

乳酸菌マイクロ熟成エキスを飲み始めて
わずか一週間で、ちょうどその頃続いていた
下痢が止まったのです。

頬には赤みが差し、手足に温かさが戻ったのもこの頃でした。
 

二ヶ月後には、お粥とうすい味噌汁を
食べるまでに回復しました。

実に二年ぶりの食事を口にしながら、

涙を浮かべ満足げに微笑んだ娘の顔を、
私は忘れることができません。


その頃を境に、くさくて黒い水のようだった便は、
少しずつにおいが薄らぎ、
色も明るくなっていきました。

飲み始めて一年二ヶ月たった現在は、
まだ便秘と軽い下痢を繰り返していますが、
便は健康な茶色で異様なくささもありません。
 

三ヶ月前、以前とは別の病院で娘が健康診断を受けました。

その結果、胃腸には何の問題もないといわれたのです。
娘の笑顔を取り戻し、
クローン病を軽快させてくれた
乳酸菌マイクロ熟成エキスには、
いくら感謝しても足りません。

(五五歳 H・Hさん)

「乳酸菌マイクロ熟成エキスとの出会いでクローン病の難病指定が取れて心から、心から感謝しています。

「乳酸菌マイクロ熟成エキスとの出会いでクローン病の難病指定が取れて心から、心から感謝しています。」

乳酸菌マイクロ熟成エキスに出会い娘の
命と人生が救われた事を報告したいと思います。
 

その感激とは別に、
現在の営利主義の医療のあり方や若い女性を
蝕むダイエット商法の無責任さに警鐘を鳴らし、
娘のような犠牲者が二度と出ないようにその願いを込めて・・・


現在28歳になる娘が3年前、
原因不明のままクローン病の難病指定を受けました。


そして2年間入退院を繰り返し、
その間病院から与えられるジュースのような
栄養食のみで、娘は、「おいしくない、おいしくない」と
泣きながら訴えていましたが、私は娘の為と思い、
叱りながらも無理やり飲ます母親の辛さ、
特に食事の時間の前後が辛く、
なるべく食事の支度や料理の匂いが解らないようにする為に
離れを増築したりなど、家族共々地獄のような2年間でした。


今まで元気だった娘が何の前ぶれもなく原因不明の病気になり、
家に閉じこもり、泣き、又突然発作的に発熱・
下痢を起こし苦しむ為慌てて救急車を呼び、入院する。


入院先も介護者宿泊の出来ない病院の為、
毎日娘の泣き顔と、幼児のように「何か食べたい、食べたいよー」と
繰り返す言葉を「うん、うん」と返すだけで何も出来ない、力になってあげられない、それだけの2年間でした。
 
そんなときに、命の恩人に出遭いました。

その方は交通事故で植物人間になるかもと宣告された時、
薬を一切飲まず、腸内細菌発酵食品、
後に名前を乳酸菌マイクロ熟成エキスと聞きましたが、
それで何と治癒し、そのとき以来ご自分の事業を整理し、
“薬を飲まない運動”“免疫力を上げる運動”“
成人病予防運動”などを活発に広げ、
ご自分のように植物人間になるはずの人達を一人でも救おうと、
動いておられる方でした。

 
その方が一つ一つ娘に質問し、
原因不明の難病が解明したのです。
 

娘は最初、出血が続いた為、
痔ではないかと肛門科を尋ねた6ヶ月位前に
ダイエット食品を愛用しておりました。

そのダイエット食品の内容が腸壁を傷つける
事だらけだったのです。

そればかりか、

腸内細菌叢も崩すどころか、
有用菌を含む菌達を殆ど殺していた状態でした。


その方は娘の状態をこのように見抜きました。

「貴方は絶対にクローン病ではない!でも
今腸を改善しなければ本当にクローン病になってしまうよ」と。


それに今飲んでいる36万円分のクローン病の
薬による薬害が恐ろしく、しばらくすると精神安定剤が加わり、
その先は見えているとも教えてくれました。


その方が今,貴方と出遭いアドバイスできて
本当に良かったとご自分のように喜んでくれた事も心の支えになりました。
 

考えてみますと、病院で難病指定の話があった時は、
10万円位の薬代だったのですが、
今は36万円位に増えていたのですから、
母親の私も心配で心配でたまりませんでした。

 
私達親子は、その方の励ましに自信を持って
病院の薬を一切飲まない事に決めました。

まずは乳酸菌マイクロ熟成エキスと
水をたっぷりと飲み続け、
ご紹介頂いた乳酸菌マイクロ熟成エキスの
開発者でもある先生のご指導を仰ぎ、
漢方薬を頂きました。

そのN先生にお会いした時も感激でした。

尿検査をして頂き、体の内部のバランスや
病気になるプロセスやら色々と
親身になって話して頂きました。

普通の健康食品では絶対に有り得ない事と、
痛感いたしました。
 

それから、2ヶ月位してから2年ぶりに口にしたお粥と、
薄いお味噌汁に涙を浮かべながら満足げに
微笑んだ娘の笑顔を忘れられません。

それからは徐々に普通の食事に
変わっていったことは言うまでもありませんが、
なんと言っても白蝋の様な白さの頬にピンクが差し、
唇の黒ずみ、目・口元の周りの黒さが日増しに消え、
夏でも氷の様に冷たかった手足が、
今年の冬は私より温かくなっているのを
実感する喜びは例え様もなく、
自分達がしている事が正しいことを裏付けてくれました。


今更の様に乳酸菌マイクロ熟成エキスの凄さと若さの生命力、
それに加えて娘自信が納得し信じて
飲み続けた結果だと思っています。


乳酸菌マイクロ熟成エキスは、
波動食品…伝えて下さった方の思いと私達の思い、
先生やその他大勢の方々の励ましの思いが
微生物との共棲・共存の学問的な裏に不思議なエネルギーを感じます。

 
娘の病気のお陰で、
伝えて下さった方から今まで知らなかった
目に見えない微生物と人間の関わりを教えて頂き、
健康の勉強が娘と一緒にできました。



又、私達の臨床データそのものが少しでも
多くの方にお伝えできたらと今は思うようになりました。

娘のほうは若さの為か、
自分の病気が良くなったとはいえ、
まだ恥ずかしいと自分の体験を人前で
話したりする事に抵抗を感じている様子ですが、
いつか自分自身の体験を自分の口から話してくれる事でしょう。


終わりに母親の私も娘に感化された様に
乳酸菌マイクロ熟成エキスを飲んでおりますが、
長年治らなかった重い便秘が改善され、
顔のくすみが取れ、少しばかり若くなった思いです。


これも全て、乳酸菌マイクロ熟成エキスの
お陰だと感謝しております。

ありがとうございました。

 (H・Hさん 愛知県在住)

「遺伝性喘息が軽減し酸素ボンベも吸入器もなしで呼吸できるように」

五年近く前のことです。
私はひどい喘息の発作を起こし、

救急車で運ばれました。
発作は激しくて止まらず、
救急車の中で隊員が「これは助からない・・・」と言ったほどです。

幸い一命を取り留めましたが、まさに死ぬ思いでした。
 
原因は遺伝性喘息です。

この病気を長年患っている私は、
五〇代になってからは酸素ボンベ、吸入器、
四種類の気管支拡張剤、それにステロイド系の薬を使っていました。

しかし、それだけの薬を使っても症状はおさまりません。

夜になるとひどく咳き込み、
結局朝まで眠れないこともしばしば。

慢性の睡眠不足、脱力感、ステロイドの副作用による
ムーンフェイス、そして強いストレスが私を襲います。

必死になって生きていましたが、
ちょうど救急車で運ばれる少し前に、
ある医師から乳酸菌マイクロ熟成エキスを紹介されていました。

「助からない」と言われた激しい発作から生還したあと、
私は乳酸菌マイクロ熟成エキスを一日一五粒飲み続けました。
すると症状が劇的によくなったのです。
 
まず、呼吸の息苦しさが軽減し、
酸素ボンベや吸入器が不要になりました。

さらに薬を飲まなくてもよいくらいに息が楽になり、
夜もぐっすり眠れるようになったのです。

それまでは、布団に入ってからだが温まると必ず咳が出て、
結局朝まで布団の上に座っていたのですが、
今は横になったまま朝を迎えることができます。

乳酸菌マイクロ熟成エキスのおかげで、
ようやく普通の生活が送れるようになりました。

健康のすばらしさを実感する毎日です。

( 六七歳 O・Kさん)

2013年6月1日土曜日

51才、女性


「卵巣の腫れ・痔」

卵巣が5〜6cm腫れており筋腫への進展を疑われたが、
1ヶ月もたたないうちに痔が小さくなり、
再検査では卵巣の腫れが1cm未満に収縮。

62才、女性

「メニエール氏症候群」

2ヶ月ほどで体調改善。

少しずつ飲用量を減らすが日常生活には支障なし。

17才、男性

「無気力」

母子3人で飲用を始め、1週間ほどで人間関係が調子良くなった。

58才、男性

「水虫・直腸ガン術後」

20年来の手足の水虫が、10日ほどで完治。

術後の経過も良好。

62才、女性

「歩行困難」

転倒が原因で歩けなくなったのが、
2ヶ月後ほどでステッキなしで歩けるようになった。

59才、男性


「膀胱ポリープ」

出血も伴い手術の必要があったのが、
飲用40日くらいで出血が激減し手術も不要になった。

その後4粒飲用。

47才、女性

「便秘・冷え性」

飲用を始めてすぐ便通が改善。

冷え性も改善。

女性ホルモンが活性化して生理や更年期障害の辛さもない。

30才、女性

「便秘・ダイエット」

便通が改善。

ウエストが細くなった。

40才、男性

「便秘・ダイエット」

1週間目に宿便が出て体重が2、8kg減。

1ヶ月後にはさらに5kg減。

飲用2ヶ月後には11kg減。

性買うが快適になった。

45才、男性

「便秘・痔・口臭・肥満」

2週間ほどで排便が規則的になり、
便の質も変化し痔の痛みもなくなった。

体重も減り、体脂肪も28から22前後で落ち着く。

口臭も消えた。

25才、女性

「便秘・下痢」

便秘と下痢を繰り返していたのが、
飲用20日くらいで改善。

正常な便通に。

60才、女性

「便秘・関節リウマチ性」

2ヶ月ほどで便通が改善。

リウマチの痛みも徐々に穏和してきている。

51才、女性

「便秘」

便秘薬も効かなかった3ヶ月続いた便秘が、
飲用2週間で改善。

32才、女性

「便秘」

5年6ヶ月も苦しんでいたのが、3ヶ月で解消。

37才、女性

「便秘」

腸内洗浄後にお腹に注入。

以来、臭いがきつく色も濃くコロコロした便だったのが、
きれいな褐色で臭いみ弱くしっかりとした形になった。

65才、女性

「便秘」

頑固な便秘症が解消。

ウエストも細くなり、体重が6,5kg減。

現在は1日4〜5粒飲用

61才、女性

「便秘」

2ヶ月ほどで便の状態が改善。

31才、31才、夫婦

「不妊症」

夫婦共に飲用。

約半年後に子宝に恵まれた。

37才、女性


「疲労感」

疲れやすかった体質が改善。

52才、男性

「不整脈による発作」

発作を起こし動かなくなってしまったときに飲み落ちつく。

以来、発作は起きていない。

42才、女性

「皮膚炎」

お風呂に入れると皮膚の炎症が抑えられ、
肌もしっとりスベスベになる。

39才、女性

「鼻腔内乳糖腫」

手術で取りきれなかった腫瘍があったが、
3年たっても再発はない。

65才、男性

「肺ガン(余命1ヶ月未満)」

症状が驚異的に回復し帰宅、
半年後、入院先で安らかに永眠。

70才、女性

「パーキンソン病」

6ヶ月ほどで、自分の思うように体を動かせるようになる。

多少症状は残るが歩き回れるくらいに元気になった。

69才、女性

「パーキンソン病」

飲用を始めて数日で頑固な便秘が解消し、
6ヶ月ほどで鉄板のように固まっていた背中が柔らかくなる。

ロボットのような動きをしていたのが日常生活に支障のないほどに回復。

以後、飲用量は1日5ccほど。

69才、男性

「脳血腫・脳梗塞・心不全」

半身不随だったのが2ヶ月で歩けるようになった。

その後、10粒飲用。

女性

「乳ガン再発予防」

飲用を始めて5年。

薬を飲まなくても再発せず元気に暮らしている。

58才、男性

「糖尿病性ニューロパシー」

日常生活、仕事も困難になっていたが改善。

66才、男性

「糖尿病合併症」

合併症による機能低下に苦しむ。

飲用後、体調が回復。

47才、男性

「糖尿病・水虫」

食事療法も併せて行い体重、ウエストが減り糖もタンパクも出なくなった。

ひどかった水虫もでなくなった。

精神的にも安定。

59才、女性

「糖尿病・不整脈・肝機能異常」

2才の頃より肺炎や椎間板ヘルニアなど多くの病気を患う。

飲用4ヶ月ほどで体調がよくなる。

79才、女性

「糖尿病・飛蚊症」

10年来の糖尿病で200以上あった血糖値が3ヶ月で140台に。

眼底出血の後遺症の飛蚊症も約7ヶ月で驚くほどよくなった。

67才、男性

「糖尿病・脳卒中・心筋梗塞予防」

3年前から以上に高くなっていた各数値が
飲用3ヶ月で改善。

2013年5月24日金曜日

70才、男性

「心臓バイパス手術」

10日で便秘が改善。

2ヶ月後には血糖値が低下。

半年後には息切れがおさまり、
10ヶ月後には350mg/dlだった血糖値が
108mg/dlまで下がった。

54才、女性

こぶし大くらいあった筋腫が3週間ほどで
半分以下の7センチ弱になり、
手術の必要もなくなる。

43才、男性

「糖尿病」

血糖値が480もあった状態が、
1ヶ月ほどで正常値になった。

50才、男性

「糖尿病」

6ヶ月で尿糖値が6,5から1,0に下がり、
検査紙も陰性に。

69才、女性

「糖尿病」

3ヶ月ほどで改善し、血糖値が安定。

薬の飲用なし。

56才、男性

「糖尿病」

体質の偏りが2週間で改善。

以後、体調は安定。

64才、女性

「糖尿病・足の壊疽」

糖尿病症の壊疽により右足首から切断を
宣告されたが、飲用7日目くらいから壊疽部分が回復。

切断せずにすむ。

51才、男性

「糖尿病・足指の壊疽」

入院直後から飲用を始め、3週間で血糖値が650から
正常値の80〜90になる。

足指の壊疽も切断せずに完治。

入院2週間で血糖値が180まで下がったので
飲用は粒20粒に切り替える。

26才、女性

「テンカン・難聴」

3ヶ月ほどで驚くほど改善。

47才、女性

「低血圧」

上の血圧が70ちょっとで下は40を切ることもあったのが、
上が105前後、下が70台後半で落ち着く。

37才、女性

「低体温症」

娘も低体温だったのが、二人とも平均体温が36,5度になり
体調もよくなった。

47才、女性

「低色素性貧血症」

血液検査で貧血の改善がみられる。

55才、男性

「直腸ポリープ」

ポリープが数十個あったが、3ヶ月ほどで
手術不要に。

50才、女性

「中毒性表皮壊死症」

2ヶ月ほどで体調に変化。

改善に向かう。

57才、男性

「多発性骨髄腫」

飲用1年8ヶ月で併用していた薬をやめてからは体調も良好。

2ヶ月に1度の検査でも以上は見られなかった。

36才、女性

「脱毛症」

7〜8年来の症状が飲用後4〜5ヶ月ほどで改善。

63才、女性

「大腸ポリープ」

飲用14日目には3mmくらいに縮小。

2ヶ月後にはさらに小さくなる。

54才、男性

「大腸ポリープ」

手術までの3週間の飲用で改善。

ポリープが消滅。

43才、女性

「大腸ポリープ」

1ヶ月ほどできれいに消えた。

55才、男性

「体調不良」

風邪をひく回数も減り、疲労感もなくなってきている。

55才、女性

「大腸ガン(術後)」

2週間ほどで体質の偏りが改善、
以後便秘症も改善。

検査でも以上なし。

49才、女性

「大腸ガン」

進行ガンが退縮。

内視鏡的切除後も良好で細胞診の結果も正常。

52才、女性

「ダイエット」

およそ2ヶ月で5キロ減。

その後も徐々に痩せ、8キロほど痩せた。

45才、女性

「原因不明の左足の痛み・ダイエット」

出産の度に体重が増え、第三子の出産後には結婚前より
10キロ増加していた体重が、飲用5週間で6キロ減。

その後1日2粒にしたが順調に痩せ続け、
8〜9ヶ月後には17キロ減の48キロになった。

20代後半から痛んでいた左足の痛みも消えた。

2013年5月23日木曜日

75才、男性

「前立腺ガン(再発)」

3日目で体調がよくなったが2週間ほどですると体調が悪くなる。

量を20mlに減らし様子を見るとまた回復。

2ヶ月ほどで腫瘍マーカーが正常値に近い数値に。

67才、男性

「前立腺ガン」

23あった腫瘍マーカーが7ヶ月後には0,1の正常値に下がり、
検査の結果、ガンがきれいに消えていた。

念のため毎月マーカー検査を続けているが問題は
見当たらない。

34才、女性

「喘息」

喘息の発作もなくなり、病院の検診の結果薬も不要になった。

55才、女性

「喘息」

喘息気味だったのが飲用を始めてから
咳き込むことがなくなった。

28才、女性

「卵巣囊腫・生理不順」

右卵巣が2倍以上に腫れ、生理も止まる。

飲用2週間で生理が始まり、半年後には
規則正しくなり検査でも卵巣の腫れはなくなっていた。

75才、女性

「生活習慣病」

血液検査でほとんど正常な状態まで改善。

58才、男性

「腎臓ポリープ」

10日で出血がなくなり手術が不要に。

その後10粒を飲用。

41才、男性

「腎臓病」

尿蛋白、クレアチン、クリアランスが
正常値を大幅に上回っていたのが、4ヶ月で
ほぼ正常値に近づいた。

79才、女性

「心臓病」

1ヶ月ほどで心臓・肝硬変の検査値が正常になった。

男性

「食道ガン(末期)」

手術までの2週間飲用し回復、手術は取りやめた。

飲用をやめたところ3ヶ月後に再発、
再び100ccと20粒を摂るとまたガンが消滅。

以来6から10粒を毎日飲用。

67才、男性

「食道ガン」

2センチ大のガンが2ヶ月の飲用でほとんど消滅。

9才、女性

「若干性間接リウマチ・水腎症」

痛みで寝返りも打てなかったのが半年ほどで改善、
ベットから動けなかったのが学校に通えるまで回復。

女性

「痺れ」

20年来の左足、左手の痺れが3ヶ月ほどで取れ、
体も軽くなる。

46才、女性

「子宮内膜症・生理痛」

生理痛のときに飲む鎮痛剤の量が
極端に減った。

37才、女性

「子宮頸ガン・自己免疫性腎臓病」

2年後には精密検査でも異常なし。

52才、女性

「子宮頸ガン」

細胞診の結果クラス5あったのが、
半年ほどでクラス2まで下がる。

体調もよくなってきた。

49才、女性

「子宮筋腫」

2ヶ月で子宮がきれいになって手術が不要になった。

42才、女性

「子宮筋腫」

五百円玉2個ほどの大きさの筋腫が、
5ヶ月で消滅。

53才、女性

「子宮筋腫・痔」

ガンの疑いもあった筋腫が、1ヶ月ほどで正常な腫瘍マーカーに戻り、
直径5センチ以上あった筋腫も約1センチ程度に縮小。

ひどい便秘、痔も1ヶ月たたないうちによくなる。

1年後の検査でガンの疑いがなくなる。

46才、女性

「子宮ガン」

4年前の乳ガンが転移し、全身にも転移しており
回復不可能と医師に言われていたのが、
6ヶ月で峠を越え回復。

47才、女性

「子宮ガン」

4年間続いた子宮ガンが原因の
不正出血が、6ヶ月ほどでピタリと止まる。

47才、女性

「再発性十二指腸潰瘍」

1週間ほどで痛みが解消し、全身にも転移しており
回復不可能と医師に言われていたが、6ヶ月で峠を越回復。

2013年5月17日金曜日

醍醐のお話[その1]

【醍醐】(だいご)
    牛や羊の乳を煮詰めて熟成させてつくられるチーズのようなもの。
    仏教の大乗経典「大般涅槃経」の中に、五味として
    乳→酪→生酥→熟酥→醍醐のように発酵・熟成され、
    醍醐とは一番最上で美味しいもの。

仏典では、【醍醐】を食するとすべての病が治ると書いてあるそうです。
また、『大豆発酵熟成エキス』は大豆を基にした【醍醐】とも言えます。

女性

「骨粗しょう症の後遺症」

15年来の骨粗しょう症の後遺症である脊髄の痛みが緩和。

動悸・息切れも少なくなった。

72才、女性

「骨粗しょう症」

8種類の薬を1年間飲み続けるが検査データや痛みは
一向によくならなかった。

それが飲用3ヶ月ほどで痛みが消え
骨密度も上がった。

薬の飲用からも解放。

女性

「更年期障害・不整脈・高血圧」

高齢出産後の無理がたたり、体調、自律神経の悪い状態が
続いていたところに更年期障害が出る。

飲用を初めて体調も精神的にも安定した。

62才、女性

「高脂血症」

胆嚢に直径5mmの結石、肝臓には直径2mmの血腫あり。

2週間ほどで体調が改善に向かい
その後の病院の検査ではほとんどが正常になった。

67才、女性

「高血圧症・C型肝炎・肝ガン」

血圧も落ち着き、検査の結果
肝ガンの消滅が認められた。

50才、女性

「高血圧症」

4ヶ月間で血圧は徐々に安定。

78才、女性

「高血圧・便秘・糖尿病・関節痛」

1ヶ月ほどで長年苦しんだ様々な病が改善。

48才、男性

「下痢」

2年6ヶ月続いた下痢の症状が改善。

女性

「クローン病」

1週間で下痢が止まり、2ヶ月後には2年ぶりの食事を
口にすることができた。

1年2ヶ月後には病院の健康診断でも、
胃腸には問題はなかった。

31才、男性

「急性食中毒」

痺れ、痛みがあったが3日の飲用で治る。

以後、健康維持のたえ1日4粒飲用。

69才、女性

「気管支喘息・膀胱腫瘍(術後)」

2ヶ月程で喘息症状が改善。

1日8粒飲用。

2013年5月16日木曜日

73才、男性

「C型肝炎・中性脂肪症」

肝臓GOT数値が111、中性脂肪数値が359まで上昇していたのが、
飲用5ヶ月ほどで改善。

肝臓GOT数値31、中性脂肪数値168まで下がる。

74才、男性

「肝臓ガン・サルコイドーシス・糖尿病・ネフローゼ」

手術で胃を全摘出、肝臓は1、5倍に肥大し、
80%がガン細胞だったのが、手術から
8ヶ月後には肝臓は正常の大きさに戻り、
ガン細胞は全体の5%までに縮小。

49才、女性

「肝臓ガン(末期)」

余命3〜4ヶ月との宣告だったが、
飲用3ヶ月で検査数値が良好に。

宣告から1年2ヶ月の現在も順調に回復。

62才、男性

「環状紅斑」

半年ほどで改善。

1年後には本人が完治を宣言。

65才、男性

「肝機能障害」

すい臓の1/3、12指腸切断の手術後、5種類の薬を服用するも
体調が悪くなった。

飲用2ヶ月で肝機能がGPT値が131から50に下がり、
薬の服用もやめたが元気に暮らしている。

62才、女性

「肝機能障害」

肝硬変・肝ガンになりつつあると言われたが、
飲用により肝機能が正常に近づき、
腫瘍マーカー値も正常値に近づく。

74才、女性

「ガン(再発)」

大腸ガンの手術2年後に再発し、膀胱、大腿骨にも移転。

飲用後は、便秘、頻尿が改善。

日常のことは自分でできるまでに回復。

64才、女性

「花粉症・シミ・コブ」

首の後ろのコブが消え、シミも薄くなる。

花粉症の症状も出ない。

52才、女性

「下腹部痛」

9年前から背中まではる痛みをもつ。

飲用を始めて2年で、原因不明だった痛みも
和らぎ鎮痛剤もやめることができた。

現在は1日3粒。

33才、女性

「化膿性体質」

人為的に切断していた化膿が自然排膿するようになった。

40才、女性

「風邪予防」

のどの痛みにはスプレーで一吹き。

風邪もひかず疲れにくい体に。

23才、女性

「潰瘍性大腸炎」

粘液便や血便もでる下痢が、3週間ほどで回数が減り
2ヶ月目には止まった。

薬の服用をやめても体調はどんどん良くなった。

22才、女性

「潰瘍性大腸炎」

2ヶ月ほどでトイレの回数が減り、便も改善。

その後、4ヶ月には薬の服用をやめるが
便の状態は良好。

34才、男性

「潰瘍性大腸炎」

3日で便が普通に、8ヶ月経過して体調は安定。

35才、男性

「円形脱毛症」

約2ヶ月でツルツルの脱毛部に産毛が生え、
半年ほどで元通りに毛が生えた。

全体的に抜け毛も少なくなった。

38才、男性

「胃のびらんと影」

飲用20日でびらんが小さくなり影も消えた。

2013年5月15日水曜日

67才、男性

「遺伝性喘息」

発作で命を落としかけたが、飲用後は酸素ボンベや吸入器が不要になり、
夜も眠れるようになった。

50才、女性

「胃腺腫」

20歳代から「失神発作」を繰り返す。

約1センチ大の胃腺腫があったが、1週間ほどで
改善に向かう。

その後、検査で胃腺腫の消失を確認。

50才、女性

「胃ガン・リンパ転移」

4ヶ月後、リンパ進行停止。

食欲も回復した。

75才、男性


「胃ガン」

肝臓に転移し、さらに全身にも転移しつつあり余命3ヶ月との宣告。

4ヶ月以上経ったが症状は悪化することなく、苦しみが軽くなった。

58才、男性

「アレルギー性鼻炎」

13年来の症状が7ヶ月ほどで改善。

5才、7才、兄弟

「アトピー性皮膚炎」

ステロイドを塗っても治らない顔、手足、背中の発疹が、
一ヶ月でかゆみが取れ3ヶ月でよくなった。

3ヶ月

「アトピー性皮膚炎」

希釈液を顔にスプレーした。

お風呂に入れたり、水で薄めて顔にスプレーすると、
どんどん肌がきれいになる。

2週間ほどしてから数滴ずつ飲ませると、
1ヶ月足らずで改善。

27才、女性

「アトピー性皮膚炎」

妊娠を機に飲用を始める。

4日後にかゆみがピタリと止まり、子供もアトピーを発症することはなかった。

79才、男性

「悪性リンパ腫・糖尿病」

一両日中に息絶えるという宣告から飲用を始め、
10日ほどで意識も体もしっかりとして退院。

55才、男性

「C型肝炎・肝硬変・腹水」

肝硬変末期症状だったが、3ヶ月ほどで腹水の貯留が少なくなり体調も改善。

肝硬変のステージはそのまま。

26才、女性

「B型肝炎(キャリアー)」

母子感染により生まれたときから肝臓障害をもつ。

10ヶ月の飲用で血液検査の結果、肝臓機能が完全に正常化。

現在は1日2粒、母親の体調も安定している。