2013年12月7日土曜日

「遺伝性喘息が軽減し酸素ボンベも吸入器もなしで呼吸できるように」

五年近く前のことです。
私はひどい喘息の発作を起こし、

救急車で運ばれました。
発作は激しくて止まらず、
救急車の中で隊員が「これは助からない・・・」と言ったほどです。

幸い一命を取り留めましたが、まさに死ぬ思いでした。
 
原因は遺伝性喘息です。

この病気を長年患っている私は、
五〇代になってからは酸素ボンベ、吸入器、
四種類の気管支拡張剤、それにステロイド系の薬を使っていました。

しかし、それだけの薬を使っても症状はおさまりません。

夜になるとひどく咳き込み、
結局朝まで眠れないこともしばしば。

慢性の睡眠不足、脱力感、ステロイドの副作用による
ムーンフェイス、そして強いストレスが私を襲います。

必死になって生きていましたが、
ちょうど救急車で運ばれる少し前に、
ある医師から乳酸菌マイクロ熟成エキスを紹介されていました。

「助からない」と言われた激しい発作から生還したあと、
私は乳酸菌マイクロ熟成エキスを一日一五粒飲み続けました。
すると症状が劇的によくなったのです。
 
まず、呼吸の息苦しさが軽減し、
酸素ボンベや吸入器が不要になりました。

さらに薬を飲まなくてもよいくらいに息が楽になり、
夜もぐっすり眠れるようになったのです。

それまでは、布団に入ってからだが温まると必ず咳が出て、
結局朝まで布団の上に座っていたのですが、
今は横になったまま朝を迎えることができます。

乳酸菌マイクロ熟成エキスのおかげで、
ようやく普通の生活が送れるようになりました。

健康のすばらしさを実感する毎日です。

( 六七歳 O・Kさん)

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